マーケティングの基礎知識

ビジネスの継続とは?

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ある社長さんのお話。

整体に行ったら、

ふとんを売りつけられたとのことです。
 

聞くと、その整体に行くのは初めてだったのですが、

整体師さんにひょんなことから

自分が”社長”だと知られたようで、

それから売り込まれた、ということのようです。
 
 

まぁ、治療院関係では特に、

布団とか、枕の売り込みとか、

よく聞く話だな、と思います。
 
 

で、この社長さん、

 

「あんな整体、もう2度と行かない!」。
 

当たり前ですよね。
 
 

よくある話なのですが、この整体師さん

焦る気持ちもあったのでしょうね。。。
 
 

目先の売り上げがほしいあまり、

後々の売り上げにつなげるための”関係性”を築けなかった。

ということですね。
 
 

今日一度限りの10万円か?(実際布団はそんなにしないと思いますが、、、)

今後ずっと毎月入る5000円か?

ということにもなるかと思います。
 
 

この関係性を築くということは、

ビジネスを”継続”させるという意味でとっても重要。
 
 

この社長さんですが、

使っている美容室はいつも決まっていて、

いつも同じスタイリストを指名しているそうです。

 
 

いかがでしょう?

 
 

例えば、このスタイリストさんに、

ヘアケアの器具など勧められたら。。。

おそらくこの整体師さんにとったような同じ反応ではなかったでしょう。
 

社長さんもイヤなら断れる。

そして、2度と来ないとは思わない。

そのスタイリストさんも良かれと勧めているでしょう。

 
 

関係性が築けている、という事だと思います。
 

関係性が築けているからこそ、

”売り込み”ではなく、

”提案”になっています。

 
 

「人はお会うのは好きだけど、売り込まれるのは嫌い」
 

なんです。
 
 

ちなみに、関連商品を売ることを「クロスセル」

上位商品を売ることを「アップセル」

と呼んでいます。
 
 

まあ、いずれにせよ、

関係性を作ることは、

とても重要なのですが、

同時にとても面倒なことです。
 

面倒だからやる人はとても少ない。
 

やったもの勝ちですよ。
 

ビジネスの継続を考えるなかで、

関係性の構築を考えてみてはいかがでしょうか。
 
 
 

以上です。
 
 
 

PS.
 
 

3歳の長男。

男の子ならではと思いますが、

乗り物に興味津々。

電車を見かけるたびにきょみを示しますが、

こちらでの移動はほぼ車ですので、

乗る機会がありません。

そこで、

先日、電車でお遊びに行ってみました。

とはいっても、昨年都内に出かけたときに電車に乗ったので、

その時以来なのですが。

最近とてもやんちゃなので、

車内でどう過ごすかちょっと心配だったのですが、

結果的にはとても静かでした。

乗ったときはちょっとビビっていて、

その後は、周りの乗客や景色をじっと観察していました。

車内で騒ぐようなことはなく、

楽しめたようでなによりでした。

 
 

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